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どこかカフェに寄って帰ろうと歩いていたら急に担々麺が食べたくなったある日のこと。 BaiduMaps(グー... どこかカフェに寄って帰ろうと歩いていたら急に担々麺が食べたくなったある日のこと。 BaiduMaps(グーグルマップのようなアプリ)に担担面と入れて一番近くでヒットした「阿拉馄饨(Ālā húntún / アーラーワンタン)」に行ってみることにしました。 「阿拉」は上海語で「私たちの」みたいな意味らしい。(上海語がわからないので確かではない・・)「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」とか、あんな感じでしょうか。「俺のワンタン」ワンタン屋さんですが、まあいいか。担々麺がなければエビワンタンを食べよう。 地図上ではこの辺を指しているのですが、ぱっと見見当たらず。 行ったり 来たりあ。これか。 あまりにもお店感がなくて気が付きませんでした。確かにA4用紙に一文字ずつ「阿」「拉」「馄」「饨」と書いてあります。ここ?ほんとに? この辺りはフランス租界ということもあり、古い洋風の建築も多く残るエリア。
2023/05/02 リンク