えっ、これどこ？ 世界的インスタグラマーが撮った「不思議な日本」

「茨城の海辺がこんなアートに…」「えっこれが新宿？」。思わず二度見してしまう鮮やかな風景から、見慣れたはずの街角まで。イタリアの超人気インスタグラマーが、不思議な光景を切り取りました。どうしたら、そんなにおしゃれに撮れるの？カリスマの技を聞きました。 丘を染めるコキア「恋に落ちた」 イタリア人で、広告写真を中心に世界各地で活躍する写真家のシモーネ・ブラマンテさん（38）。インスタグラムのフォロワーは80万人います。イタリアでは写真家としてもっとも多いそうです。ちなみに、日本では蜷川実花さんが30万人。シモーネさん、なかなかの影響力です。 9月末、来日したシモーネさんが向かったのは、茨城県ひたちなか市でした。来日前に、フェイスブックで撮影先をリサーチ。丘を赤く染めるコキアをモチーフに選びました。 「フェイスブックの写真を見て、恋に落ちた。構図、光、色の組み合わせで、いかにポジティブな感情を与

[hebereke2017]

こんな風に見えたことがなかったなぁ～自分も、少し心をリセット＆リフレッシュしたいと思った。

[Crocore]

何事も好意的に捉えられる人が撮る写真って魅力的なんだなって

[agrisearch]

「丘を赤く染めるコキア」

[fosanafo]

海外の人からみると、日本の日常はこんなにきれいにみえるもんなんですね。

[tamasaburou1982]

😻

[CAX]

ひたち海浜公園の春の青いネモフィラと秋の赤いコキアは外国受けは良さそうだろうな。