「アマギフの件で～」商品名言わない〝恐怖の訪問販売〟の対処法

「恐怖の訪問販売」 商品名を明かさない 「違法の可能性高い」 「すぐに契約せず、管理会社に確認」 「アマギフキャンペーンの件でまわっておりまして～」。そう言ってインターホンを鳴らした男性にいろいろ尋ねても教えてもらえず、玄関に入れてくれの一点張りで……。そんな実体験をつづった漫画「本当にあった怖い話 訪問販売編」が反響を呼びました。取材をしてみると、引っ越しシーズンに気をつけるべき訪問販売の手口も分かりました。 「恐怖の訪問販売」 「本当にあった怖い話 訪問販売編」を投稿したのは、漫画家のぬこー様ちゃん（@nukosama）です。 漫画は、「ただいまアマギフキャンペーンの件でまわっておりまして～」と男性がインターホンを鳴らすシーンから始まります。これまでの経験から訪問販売と察しがついた、ぬこー様ちゃんは、何のサービスを売りにきたのか尋ねます。 ところが、訪問販売員の男性は商品名を言わず、「

[cinefuk]

真っ当な訪販業者は「特定商取引法で規制された、やってはいけない事」を教育されている筈。それを守らないモグリ業者は、必ず消費者を騙す目的でやってくる。最悪、営業マンになりすました強盗・殺人犯かもしれない

[FTTH]

クーリングオフできる案件ではあるけど、この手の業者がクーリングオフを素直に受け入れるかというとその辺も微妙な気はする（重要事項説明なんて絶対無いでしょ）

[Knoa]

合理的に考えて、強盗・殺人犯ならもっとドアを開けてもらいやすい手段はいくらでもあると思う。(もちろんだから安全だというわけではなく、絶対まずい何かがあるとは思うんだけど)

[sds-page]

国民生活センターが違法というならもう警察呼んでいいと思う

[mugi-yama]

強盗とかじゃないにしろ「正体を明かすと確実に断られる何か」なんだろうなーとは。シューキョーとか？

[Galaxy42]

アマギフとは何か？知ってるアレじゃない気がする。

[ikebukuro3]

これは訪問販売なのか？強盗か何かじゃないの？