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働き方改革の旗手が考える、これからの「働く」とは:日経xwoman
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働き方改革の旗手が考える、これからの「働く」とは:日経xwoman
少子高齢化、人権、子育て支援など、今日本の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代... 少子高齢化、人権、子育て支援など、今日本の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む本連載。前回に続きサイボウズ社長の青野慶久さんを招いた本記事では、選択的夫婦別姓制度の立法化に向けての見通しを議論します。後半では、これからの時代の働き方についても熱く語り合いました。 最高裁で勝てば立法が動き出すはず 駒崎(以下、駒崎) 前回から引き続き、選択的夫婦別姓制度の実現に向けた青野さんの闘いについて伺っていきます。青野さんは後ろから刺されながらも、負けじと前に進んで行っているんですね。 青野慶久さん(以下、敬称略) はい。特に今回やっていることは、ゴールがとてもシンプルで、どれだけ批判されようとも、とにかく裁判に勝てばいいんですよ。作花知志弁護士がおっしゃるには「人権問題というのは多数決ではないんです」と。「マイノリティーであっ