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東京銭湯
新宿から西武新宿線にゆられること約30分。のんびりした風情の久米川駅にほど近い「桜湯」を訪ねた。遠... 新宿から西武新宿線にゆられること約30分。のんびりした風情の久米川駅にほど近い「桜湯」を訪ねた。遠くからでも目立つ「ゆ」の看板が目印だ。「荻窪で銭湯を経営していた父が、昭和28年に店を開いたんです」と話すのは、店主の大川至子(のりこ)さん。82歳というのが信じられない若々しさだ。 住宅が建ち並ぶ現在からは想像しがたいが、創業当時、周辺は栗林だったそうだ。至子さんが高校を卒業した年に桜湯がオープンし、まだ高校に在学中だった妹さんとともに店を切り盛りするようになったという。現在もその妹さんと店を営んでおり、姉妹揃って60年のキャリアを持つ根っからの銭湯人だ。現在の建物は昭和61年に建て替えられたもの。郊外の銭湯らしく敷地が広いので、ロビー、脱衣場、浴室と全体に広々としてゆったりとした造りになっており、ダンス教室や整体などにも使われるコミュニティスペースも併設している。 15時開店。常連さんとと
2018/03/27 リンク