［TGS2022］VR向けのボディスーツ「OWO Haptic Gaming System」で，銃弾が胸を貫通し，ナイフで腹を突き刺される感覚を体験してきた

［TGS2022］VR向けのボディスーツ「OWO Haptic Gaming System」で，銃弾が胸を貫通し，ナイフで腹を突き刺される感覚を体験してきた ライター：奥谷海人 スペインのマラガを拠点にするOWOが2022年内の正式リリースを目指して開発中のハプティックデバイス「OWO Haptic Gaming System」を，東京ゲームショウ2022のスペインパビリオンで体験してきた。 「OWO Haptic Gaming System」公式サイト 「OWO Haptic Gaming System」は，一見するとサイクリングジャージのような外観の，前部にジッパーが付いた薄手の上半身向けボディスーツだ。内側には，独自開発したという電極センサーが胸部2か所，腹部2か所，腕2か所，そして背中に4か所付けられており，その振動や波長の組み合わせで，30種類にも及ぶさまざまな感覚を再現できる。

[kamiokando]

おもしろい！そのうち電子銃でサバゲーとかできるかも。

[racooon]

あったらいいなを実際に作った感いい。どんどん進化して安く凄い体験が出来るといい。インゲームでの行動とピッタリとマッチしたら楽しいだろうな。

[Galaxy42]

痛みより皆が望むその先の感覚が提供されるまですぐそこ

[algot]

一度波動拳を受けてみたい

[junetan]

カードゲームで今すぐ導入しよう

[peppers_white]

ゲームによるけど、銃を撃つ時のフィードバックなんかにも使える模様、ここら辺がお手軽になったらどういう進化を遂げるんだろうなあ

[tattyu]

基本的にマイナス価値のフィードバックしか得られないとなると別に付けなくても良いかなって思う。痛みを味わいたくてfpsや格ゲーやってる訳じゃ無いんだよね。

[featherballs2]

ビッチペインだ！

[mojimojikun]

触覚系は身につける必要があるのでゲームをするのに着替えるみたいな感じになるんだろうけど、そうなるとますます気軽にできなくなっちゃうんだよなぁ。

[nkawai]

“「450ドルほど」”今だと６万ぐらい？ 体に貼り付けなければならんのだと、ちょっと厳しいかな～