DAISOの100円ボードゲーム誕生秘話に迫る！ 企画責任者＆ゲームデザイナーインタビュー

DAISOの100円ボードゲーム誕生秘話に迫る！ 企画責任者＆ゲームデザイナーインタビュー ライター：斎藤ゆうすけ 話題の「人狼」やアナログゲームファンにはおなじみの「Ostle」，ピザーラやスシローとコラボしたゲームなど，本格的なボードゲームをたったの100円でリリースしたことで話題を集めたワンコインショップDAISO。 4Gamerでも，TRPG好きの声優・武田羅梨沙多胡さんをゲストにお招きしてDAISOの100円ゲームをプレイしていただいた動画を配信しているので，ご存じの読者も多いのではないだろうか。 そこで今回は，アナログゲーム業界に大きな革命をもたらした100円ボードゲームの企画立案者である大創出版代表取締役社長の西田 大氏と，アドバイザーとして企画に参加しているゲームデザイナーのMasao Fukase氏に，100円ゲームの誕生秘話と今後の展望についてインタビューをさせていただ

[kzhvsonic]

小学生の頃にこんな感じで売ってたらなあ。休み時間にトランプで遊ぶ感覚で様々なゲームを遊べただろうなと思う。

[Snail]

へぇ、100円ショップにボドゲが売ってるのかぁ、見てこようかな。それにしてもみんな人狼好きだねぇ。そんなに人狼ばっかで飽きないのだろうか？

[natu3kan]

ルービックキューブとかも売ってるしな百均。百均ってチェーンになって雑貨も売る現代の駄菓子屋かもしれない。

[sinden]

ダイソーボードゲームの仕掛け人、Fukaseさんのインタビュー。めっちゃ長文で読み応えある……！

[CAX]

「カネオ君」のボードゲーム回が放送された後のこのタイミングは絶秒。

[hourei]

“「最初に遊んだボードゲームはDAISOの100円ゲームだったなぁ」と皆さんが思い出してくれるような存在になったらいいな”

[politru]

変顔マッチは結構面白い。小さい子供がいる時には妙に盛り上がる