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新連載「NGOの文章術」第1回 言葉の森を守る
(一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト代表理事 星川 淳) abtの代表理事を務める筆者は、作家・翻... (一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト代表理事 星川 淳) abtの代表理事を務める筆者は、作家・翻訳家として50年以上のキャリアで80冊あまりの著訳書を世に送り出すかたわら、環境・平和・人権などをテーマとする国内外の市民運動にも数多く関わってきました。2005年末、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの事務局長に就任する際、ある文芸雑誌のインタビューに「市民活動のチラシや声明、報告書、場合によっては内部文書まで、人を動かし社会に影響を与えるという意味で“文学”だと思う」と答えたことがあります。いまでもその気持ちは変わりません。 そのとき念頭にあったのは、直近10年ほどのあいだに、屋久島で取り組んだ2つの住民運動です。ひとつは、ある源流の森を、林野庁が屋久島で最後に予定していた伐採計画から守ること。もうひとつは、隣接する種子島の離島・馬毛島(まげしま)で蠢(うごめ)いていた使用済み核燃
2024/04/20 リンク