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比大統領、麻薬戦争に懸念示す人権機関代表を「幼児性愛者」と罵倒
フィリピンの首都マニラで演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2017年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/... フィリピンの首都マニラで演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2017年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/NOEL CELIS 【9月19日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が推し進めている「麻薬撲滅戦争」で、十代の若者が相次いで警察により殺害されたことに懸念を表明した同国の人権機関の代表を、ドゥテルテ氏が「幼児性愛者」よばわりして罵倒した。 フィリピンでは麻薬の運び屋と疑われた17歳の少年が警官に射殺されるなど、十代の若者が犠牲となる事件が続いており、ドゥテルテ氏の容赦ない姿勢にカトリック教会や左派の活動家らが抗議の声を上げている。 一方のドゥテルテ氏は16日夜に行った演説で、警察の捜査に懸念を示していたフィリピン人権委員会(Philippine Commission on Human Rights)のホセ・ルイーズ・ガスコン(Jose
2017/09/19 リンク