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ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」
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ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」
元看護師でローマ・カトリック教会の助祭のイボ・ポッペ被告。ベルギー北部ブリュージュの裁判所で(201... 元看護師でローマ・カトリック教会の助祭のイボ・ポッペ被告。ベルギー北部ブリュージュの裁判所で(2018年1月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / BELGA / KURT DESPLENTER 【1月24日 AFP】ベルギーでローマ・カトリック教会の助祭を務める元看護師の男が、自宅のリフォームなど個人的な問題のストレスから複数の患者を殺害していたことが分かった。 ベルギーのメディアで「死の助祭」と呼ばれているイボ・ポッペ(Ivo Poppe)被告(61)は、23日に北部ブリュージュ(Bruges)で開始した公判で、最大20人を殺害したことを認めた。 ポッペ被告は仏国境に近いメーネン(Menin)の診療所で、患者に精神安定剤ジアゼパムを投与したり、静脈に空気を注射して致命的な塞栓症を引き起こしたりした。 ベルギー紙が引用した裁判記録によると、ポッペ被告は裁判の冒頭手続きで「10から20