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はしかで14万人超死亡、2018年 ワクチン接種率の停滞で
ウガンダの首都カンパラ郊外で行われた3種混合ワクチンの予防接種の様子(2019年10月19日撮影、資料写真... ウガンダの首都カンパラ郊外で行われた3種混合ワクチンの予防接種の様子(2019年10月19日撮影、資料写真)。(c)Badru KATUMBA / AFP 【12月6日 AFP】世界保健機関(WHO)と米当局は5日、2018年に世界で麻疹(はしか)により14万人超が死亡したと発表した。世界のワクチン接種率が10年近くにわたって伸び悩んでいるのが原因とされる。 2018年のはしかによる死者数は、前年比15%増の約14万2300人、患者数は約970万人だった。死者の大半は5歳未満の乳幼児だった。 WHOと国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)の推計によると、2018年に世界の子どもの86%が1回目のワクチン接種を受けたが、2回目を受けたのは70%未満にとどまり、推奨される95%を大きく下回った。はしかの予防には2回接種が必要とされる。 最も被害が大きいのは貧しい国々で、感染者と死者の大半はサハ
2020/04/15 リンク