エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
氷の消失、地球気温0.4度上昇の原因に 研究
グリーンランドの海岸沖に浮かぶ氷山(2019年8月15日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP ... グリーンランドの海岸沖に浮かぶ氷山(2019年8月15日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【10月29日 AFP】地球の凍結した領域から大量の氷が消失することで、地球の気温がさらに0.4度上昇する可能性があるとする研究論文が27日、発表された。温暖化が「悪循環」に陥る危険性を浮き彫りにする研究結果だ。 北極域の夏季の海氷面積は、1970年代末から10年に10%以上の割合で減少しており、山岳氷河からは過去100年の間に年間約2500億トンの氷が消失している。 西南極氷床(West Antarctic Ice Sheet)とグリーンランド氷床(Greenland Ice Sheet)からの氷消失は加速しており、科学者らの間で最近まで最悪の融解シナリオと考えられていた事態をすでに上回るほどになっている。 工業時代の始まり以降、化石燃料からの温室効果ガス排