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米軍、シリアで「親イラン民兵組織」を空爆 バイデン政権初の軍事行動
イラク北部クルド人自治区の中心都市アルビルの空港で、米軍主導の有志連合軍が使用している軍事施設を... イラク北部クルド人自治区の中心都市アルビルの空港で、米軍主導の有志連合軍が使用している軍事施設を狙ったロケット弾攻撃の被害状況を報じる映像の一場面(2021年2月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / KURDISTAN 24 【2月26日 AFP】米軍は25日、シリア東部で親イラン武装組織が使用している施設を空爆した。米国防総省は、イラクの米軍拠点がロケット弾攻撃を受けたことに対するジョー・バイデン(Joe Biden)政権からイラン政府へのメッセージだとしている。 バイデン政権が、イラン系組織に対する軍事行動を起こしたのは初めて。国防総省によると、シリア・イラク国境にある検問所を空爆し「複数の施設」を破壊したという。 ジョン・カービー(John Kirby)国防総省報道官は、「バイデン大統領の指示で米軍が、イランの支援を受けている民兵組織が活用するシリア東部のインフラ設備
2021/02/28 リンク