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コロナ医療従事者への暴力行為、世界で412件 2020年報告
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コロナ医療従事者への暴力行為、世界で412件 2020年報告
クロアチアの首都ザグレブで、新型コロナウイルスワクチン接種の準備をする医療従事者(2021年2月23日撮... クロアチアの首都ザグレブで、新型コロナウイルスワクチン接種の準備をする医療従事者(2021年2月23日撮影、資料写真)。(c)DENIS LOVROVIC / AFP 【3月2日 AFP】新型コロナウイルスと闘う医療従事者への暴力行為が昨年、世界で412件確認されたことが、2日に発表されたNGOの報告書で明らかになった。 紛争地などにおける医療従事者の安全確保を推進するNGO「セーフガーディング・ヘルス・イン・コンフリクト・コーリション(Safeguarding Health in Conflict Coalition)」によると、昨年世界で医療従事者や医療施設を狙った暴力は「少なく見積もって」1172件発生した。うち412件の動機が、新型コロナウイルスの流行と直接的な関連があった。 例えばメキシコでは、看護師の女性がウイルスを拡散しているとして、集団に襲撃され負傷した。 また、セネガルの