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麻薬王のカバ爆増、一部を殺処分へ コロンビア
麻薬王、故パブロ・エスコバルが輸入し、野生で繁殖したカバ。南米コロンビア・アンティオキア州で(202... 麻薬王、故パブロ・エスコバルが輸入し、野生で繁殖したカバ。南米コロンビア・アンティオキア州で(2023年4月19日撮影)。(c)Raul ARBOLEDA / AFP 【11月3日 AFP】南米コロンビアのスサナ・ムハマッド(Susana Muhamad)環境・持続可能開発相は2日、麻薬王の故パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)が輸入したカバの子孫166頭について、一部を殺処分する方針を明らかにした。 ムハマッド氏は記者団に対し、年内に20頭に不妊手術を施すと述べた。さらに「何頭か」を安楽死させると語ったが、具体的な数は明らかにしなかった。 1980年代、エスコバルが私設動物園用にアフリカから輸入したカバは、最初は小さな群れだった。だが、1993年にエスコバルが警察との銃撃戦で死亡した後、カバは川や沼地、湿地があり、サバンナ気候で餌が豊富なアンティオキア(Antioquia)州
2023/11/05 リンク