エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外国源泉徴収課税、ETFと投資信託はどのように課税されているのか - たぱぞうの米国株投資
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外国源泉徴収課税、ETFと投資信託はどのように課税されているのか - たぱぞうの米国株投資
外国源泉徴収課税、投資信託とETFにおける課税分について 税金は複雑で、いろいろな解釈を生みますね。... 外国源泉徴収課税、投資信託とETFにおける課税分について 税金は複雑で、いろいろな解釈を生みますね。今回は、米国株や米国株ETFの配当金・分配金に関するお話です。 一般的に私たちが個人で米国株ETFを買うとこのような課税がされます。100ドルの分配金を得たとしましょう。計算を簡略化するために、震災復興税は除いています。 100ドル-米国における源泉徴収課税10%=90ドル 90ドル-日本における配当課税20%=72ドル ただし、米国における課税は二重課税になりますので、外国税額控除により一部を取り戻すことができます。 米国上場ETFの外国税額控除メリット、投資信託による国内課税繰り延べメリット、これがどちらがオトクかということで時々盛り上がります。 さて、このことを踏まえて、今回は「投資信託って損じゃない?」ということでご質問をご紹介しますね。 投資信託の分配金が国内課税されていれば、損に