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やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(3)市民負担は1世帯7万円超 | アサ芸プラス
再び、夢洲で働く作業員の肉声を取り上げよう。 「現場で『間に合わない』は禁句。元請けのゼネコンが『... 再び、夢洲で働く作業員の肉声を取り上げよう。 「現場で『間に合わない』は禁句。元請けのゼネコンが『間に合わせろ』と命令してくるけど、基礎がまったく進んでいないので『どうやって早くするんじゃ!』と罵声が飛び交うことも」(40代男性) 「出勤前から残業が決まっているため、みんなの表情は暗い。ゆくゆくは24時間3交替制になるそうだが、どこから人をかき集めてくるのやら」(50代男性) こんな過酷な状態では、前述したように、いつ自殺や死亡事故が起きてもおかしくない。 案の定、11月10日には、大阪万博に参加予定だったメキシコが「予算確保の難航」を理由に撤退の意向を示していることが報じられた。これをきっかけに「不参加ドミノ」が起こりそうだが、たとえ会場がスカスカになっても、主催国と開催都市の負担は変わらない。 「大阪市民がどれだけの負担を強いられるか。会場建設費の2350億円から試算したところ、市民と
2023/11/20 リンク