新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント27件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“医師免許持つ市長”ワクチンの打ち手に 市民200人と職員120人に接種 京都・舞鶴市
関西ニュースKANSAI “医師免許持つ市長”ワクチンの打ち手に 市民200人と職員120人に接種 京都・... 関西ニュースKANSAI “医師免許持つ市長”ワクチンの打ち手に 市民200人と職員120人に接種 京都・舞鶴市 06/29 10:51 集団接種会場で、ワクチンを打つこの男性。 京都府舞鶴市の多々見良三市長です。 医師免許を持ち、市長になる前は舞鶴共済病院の病院長などを務めていた多々見市長は先月、市民約200人にワクチンを接種しました。 (多々見市長)「(接種を担当する予定の)病院の医師が、急きょ接種に行けないというのを聞きまして、『ならワシ』ということで」「(Q.市民の反応は?)びっくりしてましたね」「(注射は)10年ぶり」。 また、舞鶴市は東京オリンピックに出場するウズベキスタン選手団のホストタウンで、市長は6月、受け入れを担う職員ら約120人の接種も担当したということです。 (職員)「選手たちに感染させることが一番怖かったので、大変安心しました」。 職員の2回目の接種は、6月28日
2021/07/02 リンク