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人気の台湾インディーズ音楽 守るべきは「中国市場」か「政治意識」か | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
台湾のインディーズ音楽が、なにやらすごいらしい。数年前から囁(ささや)かれていた、漠とした「なに... 台湾のインディーズ音楽が、なにやらすごいらしい。数年前から囁(ささや)かれていた、漠とした「なにやらすごい」の正体を明らかにしようとする試みは、楽曲分析によるものがほとんどだった。しかし、台湾の音楽を語る以上、政治というトピックは切っても切り離せないほど、密接に結びついている。まずはそのことを紐(ひも)解かなければならない。 音楽はときに民族や政治の問題、あるいは差別をきっかけに対抗文化として生まれ、成熟してきた。台湾の文化を追うジャーナリスト・神田桂一さんは、関係者を取材し、台湾をめぐる政治と音楽のかかわりを追うことで、台湾インディーズ音楽の実態を明らかにする。 (文=神田桂一 トップ写真撮影=Takeshi Hirabayshi) 「インディーズ音楽」は台湾独立のメタファー
2020/08/03 リンク