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被爆地から平和願い J1広島・長崎、初のピースマッチ:朝日新聞デジタル
あの夏から73年――。原爆で多くの命が奪われた広島と長崎を本拠とするクラブが、Jリーグ史上初めて顔... あの夏から73年――。原爆で多くの命が奪われた広島と長崎を本拠とするクラブが、Jリーグ史上初めて顔を合わせる。28日に長崎の本拠で、そして、原爆が落とされた8月(11日)には広島で対戦する。「ピースダービー」「ピースマッチ」。いずれはサポーターにそう呼ばれる、世界の平和を祈る試合にしたい、との関係者の願いがある。 長崎県出身で、現役時代は広島でプレーした長崎の高木琢也監督は感慨深げだ。「70年以上経って、人々の記憶も薄れていっている。平和の大切さを伝えるいい機会になる」 これまでほとんど交流がなかった両クラブだが、昨年11月に長崎がJ1初昇格を決めたことで、「8月の対戦」に向けて動き出した。それぞれのクラブが要望を伝え、Jリーグが競技や興行上の公平性を保ったうえで日程が固まった。 1945年8月6日に広島に、9日に長崎に原爆が落とされ、今なお苦しむ人たちがいる。地域密着を強く掲げる両クラブ
2018/04/21 リンク