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寅さんは「余剰人員そのもの」 山田洋次監督が語る:朝日新聞デジタル
1969年の公開から50年となる人気映画「男はつらいよ」シリーズ。今年12月には22年ぶりに新作... 1969年の公開から50年となる人気映画「男はつらいよ」シリーズ。今年12月には22年ぶりに新作となる第50作「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開されるほか、今月7日に東京・日本橋の三越本店で「みんなの寅さん」展が始まるなど、「寅さんイヤー」となっています。なぜ、いま寅さんなのか――。原作者の山田洋次監督は「ゆとりを失った時代だからこそ」と言います。新作でおなじみの主題歌を桑田佳祐さんが歌う理由など、同作についてたっぷり語ってくれました。 ◇ ――50作目の「男はつらいよ」が今年の暮れに公開されます。なぜ撮ろうと思ったのでしょう。 これまでの49作のフィルムをつなげて回すと3日分くらいの長さになります。それを1本の作品に編集したらどうなるだろう、と前から考えていました。 どういうコンセプトでまとめればいいのかということですが、(寅さんの甥(おい)の)満男(吉岡秀隆)と、恋人だった泉(後藤
2019/08/08 リンク