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反ヘイトスピーチの記録映画、23日に京都市で上映会:朝日新聞デジタル
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反ヘイトスピーチの記録映画、23日に京都市で上映会:朝日新聞デジタル
差別を扇動するヘイトスピーチと闘っている在日朝鮮人のフリーライター李信恵(リシネ)さんらの姿を描... 差別を扇動するヘイトスピーチと闘っている在日朝鮮人のフリーライター李信恵(リシネ)さんらの姿を描いた記録映画「もっと真ん中で」の上映会が23日、京都市である。李さんら出演者と呉素暎(オソヨン)監督の対談もある。 李さんは大阪府東大阪市で生まれ育った。2014年、「在日特権を許さない市民の会」と桜井誠会長(当時)に損害賠償をもとめて提訴し、まとめサイト「保守速報」の運営者も訴えた。ヘイトスピーチを批判する記事を書いた李さんをしつこく侮辱し差別してきたからだった。 83分の映画は、この「反ヘイトスピーチ裁判」が主軸だが、闘いの場面は多くはない。李さんによる家族史語りから静かにはじまり、大阪市生野区のコリアンタウンの風景、民族舞踊を教えている女性、民族学級で学ぶ子どもたち、ホルモン屋さん……と粛々と生きて営々と働く朝鮮人の描写に時間を割いている。 李さんはホルモン焼きが大好きなのだということもよ