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障害がある子に暴行容疑 書類送検の施設代表「日常的なことだと」:朝日新聞デジタル
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障害がある子に暴行容疑 書類送検の施設代表「日常的なことだと」:朝日新聞デジタル
障害のある子どもらが通う放課後等デイサービスで10代の利用者2人を殴るなどしたとして、大阪府警は27日... 障害のある子どもらが通う放課後等デイサービスで10代の利用者2人を殴るなどしたとして、大阪府警は27日、吹田市の「デイサービスアルプスの森」の代表、宇津慎史容疑者(60)と職員の男2人を暴行の疑いで書類送検し、発表した。宇津容疑者は容疑を認め、「言うことを聞かない利用者に暴力をふるうのは日常的なことだと思っていた」などと話しているという。 捜査1課によると、3人はそれぞれ、2月から4月までの間、施設で男子高校生(16)と男子中学生(14)に対し、壁に頭を打ち付けたり、バランスボールで顔面を殴ったりするなどの暴行を加えた疑いがある。施設の防犯カメラに暴行の様子が録画されていたという。 3人は高校生に対する別の暴行と暴力行為等処罰法違反(共同暴行)の罪で起訴されている。また、この施設で安全管理を怠り昨年12月、当時中学1年の男子生徒を施設外に飛び出させて近くの川で溺死(できし)させたとして、宇