武田砂鉄と考える、音楽とウェルビーイング——「メタルはどんな時もどんな気持ちにも対応してくれる」 - Always Listening by Audio-Technica（オーディオテクニカ）

ウェルネス ｜ 2023.09.18 Mon 武田砂鉄と考える、 音楽とウェルビーイング ——「メタルはどんな時も どんな気持ちにも対応してくれる」 「音楽とウェルビーイング」と聞いた時、あなたは何を思い浮かべるだろうか？ ヒーリングミュージックにアンビエント、あるいはバラード曲？ それともクラシック音楽？ そういった「穏やかな」ジャンルの音楽を連想する方は多いかもしれないが、実は全く異なるジャンルの音楽からウェルビーイングを考えることもできる。 今回、お話を伺ったのはライター／ラジオパーソナリティの武田砂鉄さん。 鋭い視点の論評で知られる武田さんは、「メタルは人を救う！」とまで公言するほどのメタル好きでもある。 ウェルビーイングとは一見縁のなさそうな音楽だからこそ、一歩俯瞰した目線での興味深い意見が次々と出てくることに。 武田さんの柔軟な発想に触れ、凝り固まった思考がほぐされていくような

[fellfield]

『限られたお小遣いでCDを購入していた時、自分が買ったアルバムを何とか肯定したいという気持ちがありました』 『あまりいいアルバムじゃなかったけど、でもこの6曲目のギターソロだけはいい！と肯定していく』

[tsubo1]

めちゃわかる　→ 昔、限られたお小遣いでCDを購入していた時、自分が買ったアルバムを何とか肯定したいという気持ちがありました。

[nyankosenpai]

すごい良い話だった。まじめな人が多いからこそ、自分の聞いてきた経歴を誇りたくてマウントとっちゃう人もいるのかもね。久しぶりにCathedral聞くわ

[feather303]

“ラジオで、松本さんが仲間と作った『Rock’n Roll Standard Club』という、ロックの名曲をカヴァーした作品が何曲もかかったんです”