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活躍せずに終わったグループCのキワモノたち (10位〜6位) | AUTOCAR JAPAN
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活躍せずに終わったグループCのキワモノたち (10位〜6位) | AUTOCAR JAPAN
活躍せずに終わったグループCのキワモノたち (10位〜6位) 公開 : 2017.05.06 11:00 更新 : 2017.0... 活躍せずに終わったグループCのキワモノたち (10位〜6位) 公開 : 2017.05.06 11:00 更新 : 2017.06.01 00:20 ポルシェ956/962Cや、ランチアLC2、ジャガーXJR9/XJR12、そして国産勢ではトヨタ88C-V、日産R90CK、マツダ787Bなどの活躍が記憶に残るグループCカーですが、中にはほとんど戦績を残せずに終わった「キワモノ」扱いされてしまうグループCカーもあります。それぞれのマシン、カッコはいいのですが……。 スターたちの影で奮闘した脇役や異端児をリチャード・ヘーゼルタインが温かい眼差しで解説する。 1992年のFIA世界スポーツカー選手権は「クルマが2台なければレースにならない」という古い格言を実証してみせた。舞台裏の政治的な策謀がレースを骨抜きにし、シリーズはこの年で終焉。それはスポーツカーレースの最後の偉大な時代の悲しい結末だっ