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スリウィジャヤ航空SJ182便、ジャカルタで消息絶つ 737-500
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スリウィジャヤ航空SJ182便、ジャカルタで消息絶つ 737-500
仏AFP通信などによると、インドネシアのスリウィジャヤ航空SJ182便(ボーイング737-500型機、登録記号PK... 仏AFP通信などによると、インドネシアのスリウィジャヤ航空SJ182便(ボーイング737-500型機、登録記号PK-CLC)が現地時間1月9日、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港を離陸直後に消息を絶った。航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」によると、ジャカルタからカリマンタン島のポンティアナックへ向かっていた。 *墜落認定。続報はこちら。 現地報道などによると、乗客56人(幼児3人含む)と乗員6人(パイロット2人、客室乗務員4人)の計62人が搭乗していたとみられる。インドネシア当局の発表によると、SJ182便は現地時間9日午後2時40分(日本時間同日午後4時40分)に管制官と連絡後に消息を絶ったという。 フライトレーダー24によると、SJ182便は午後2時36分に離陸し、ジャカルタ湾上空で高度1万900フィート(約3322メートル)