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モノクローム風景写真の巨匠、マイケル・ケンナ インタビュー「JAPAN/ A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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モノクローム風景写真の巨匠、マイケル・ケンナ インタビュー「JAPAN/ A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
ギャラリー・アートアンリミテッドで自作を見るマイケル・ケンナ。Photo by Kazufumi Nakamura There is... ギャラリー・アートアンリミテッドで自作を見るマイケル・ケンナ。Photo by Kazufumi Nakamura There is no soul in sight.(見渡す限り、人っ子ひとりいなかった)という英語の授業で学んだ基本構文を、マイケル・ケンナの作品を見ると思い出す。人の姿はない、モノクロームの世界。映し出されるものは樹木、水の流れ、雪、雲、鳥または人がつくり出した庭園や建築物。人っ子ひとりいないが、その風景はからっぽなのではなく、Soul(霊魂)が漂っている。There is soul in sight.とでもいうべきか、パーンと張りつめた独特の世界。 マイケル・ケンナはデジタルカメラを使わず、自身でフィルムをプリントする風景写真の世界的な第一人者だ。作家活動が半世紀を超えた2024年、「日本」をテーマにした巡回展が、4月の東京を皮切りに、ロサンゼルス、ロンドンの3都市で開