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警察官の「階級章」を自作したら逮捕された!「公記号偽造罪」ってなんだ? - 弁護士ドットコムニュース
警察の階級章を偽造・販売したとして、神奈川県警は2月12日、相模原市の会社員男性を公記号偽造と偽造公... 警察の階級章を偽造・販売したとして、神奈川県警は2月12日、相模原市の会社員男性を公記号偽造と偽造公記号使用の疑いで逮捕した。警察の階級章を「公記号」とみなした摘発は全国で初めてという。 報道によると、男性は昨年1月〜4月、県警の巡査部長級の階級章を偽造し、ネットオークションを通じて、千葉市の男性に2万1000円で販売した疑いがもたれている。男性は、階級章の各部品の偽物をインターネットで仕入れて、組み立てたとみられる。県警は、組み立てが「公記号偽造罪」に、完成品の販売が「偽造公記号使用罪」に当たると判断した。調べに対して、男性は「販売したが、偽造はしていない」と話しているという。 今回、男性が犯したとされる「公記号偽造罪」「偽造公記号使用罪」とは、どのような犯罪なのか。もし仮に「弁護士バッジ」を偽造・販売した場合も、同じ罪に問われるのだろうか。冨本和男弁護士に聞いた。 ●「公務所」の信頼を
2015/02/24 リンク