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元カーライル大塚氏の初ファンド運用へ、大手行などから1500億円
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元カーライル大塚氏の初ファンド運用へ、大手行などから1500億円
米カーライル・グループ出身の大塚博行氏らが立ち上げた投資会社「ニュートン・インベストメント・パー... 米カーライル・グループ出身の大塚博行氏らが立ち上げた投資会社「ニュートン・インベストメント・パートナーズ」(東京都港区)は26日、初号ファンドがメガバンクや生命保険会社など国内大手金融機関から1500億円規模の資金を集めたと正式に発表した。 発表資料によると、ニュートンが初めて組成した「ジャパン・アクティベーション・キャピタル」1号ファンドは、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行、横浜銀行、大和証券グループ本社、SOMPOホールディングス、住友生命保険、明治安田生命保険など11社からそれぞれ一定額で出資の確約を得た。事情に詳しい関係者らによると、遅くとも年内に運用を開始する。 ニュートンは2023年7月の設立。今回の募集分から本格的にファンド運用を始めることになる。短期的な株価向上策を求めるアクティビスト(物言う株主)とは一線を画し、国内の成熟した大企業に投資し、少数株主として再び