幸福を求めて - だいたい日刊 覇権村

先日、久々に友人のH氏と会った。 我々は幸福を求めて、 おいしいご飯を食べに行くことにした。 私 「近くにおいしいラーメン屋がある」 H 「それは楽しみだ。行ってみよう」 我々はうきうきしながら、 ラーメン屋へと向かった。 着いてみると今日は定休日だった。 H 「閉まってるぞ」 私 「まぁ、こんな日もあるさ」 我々は次の店を探すことにした。 私 「そうだ、もう一つ良いラーメン屋がある」 H 「ではそこに行こう」 我々はうきうきしながら、 ラーメン屋へと向かった。 ・・・ 着いた。 臨時休業。 H 「またか・・・」 私 「今日はラーメンを食べるなってことだろう」 私 「気分を切り替えてネパール料理屋なんてどうか？」 H 「良いね、行ってみよう」 我々はうきうきしながら、 ネパール料理屋へと向かった。 ・・・ ネパール料理屋に着いた。 休み。 H 「ぶっだといるとこんなんばっかだよ！」 私 「

[ArtStone]

「彼らは君が生まれるのを待っていたんだ。」なんという名言！ww　ケバブは食べれないけど無性にファラフェルロールが食べたくなってきた。今私のおうちカフェラテのグラスにはフチネコがおります。ww

[one-chance]

こわっ。どんなん？

[geshibainu]

おなかが減ってきました……

[cloise]

トルコの偉大さが分かった様な気がします。

[keystoneforest]

行きすぎた幸福は不幸へと転化する。過ぎたるは及ばざるが如し。光陰矢の如し。動かざること山の如し。良い言葉ですね。

[ayayuito_japan2012401]

メガ盛りケバブ食べたくなりました(^^)

[nozno]

我々日本人はとかく外国、とりわけ白人の食欲を見誤ることがある。あいつらの普通が我々のメガ盛りであることを認識すべき。トルコ人は白人とは言えないかも知れないけど。