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ミクシィ創業者の笠原氏が個人資産10億円寄付で、本当にやりたかったこと
「みてね基金」設立にあたって、個人資産から10億円の資金提供をしたのは、創業者で会長の笠原健治さん。 ... 「みてね基金」設立にあたって、個人資産から10億円の資金提供をしたのは、創業者で会長の笠原健治さん。 撮影:稲垣純也 新型コロナウイルスという未曾有の危機は、「社会にとって企業がどんな存在であるべきか」を問い直すきっかけももたらしている。 安倍首相が全国一斉休校を発令した2月末以降、食材宅配や学習塾など、さまざまな分野の事業者が「サービスの一部無料提供」を次々と打ち出していったことは記憶に新しい。あるいは、独自の基金を立ち上げて、特定の団体へ寄付を届ける企業の動きも見られた。 そんな中、独自に支援先のNPOを選考し、具体的なプロジェクトを指定した上で必要な資金を届けるという活動を始めたのが、ミクシィ創業者で現在は会長を務める笠原健治さんだ。同社のVantageスタジオが提供する家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」の社会貢献プロジェクトとして、4月13日に「みてね基金」の設立
2020/07/22 リンク