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セールスフォースがCRM製品を平均9%値上げ。マイクロソフトは機に乗じて不満顧客に営業攻勢
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セールスフォースがCRM製品を平均9%値上げ。マイクロソフトは機に乗じて不満顧客に営業攻勢
セールスフォース(Salesforce)が7月に7年ぶりとなる値上げを発表すると、ウォール街の大半はこれを歓... セールスフォース(Salesforce)が7月に7年ぶりとなる値上げを発表すると、ウォール街の大半はこれを歓迎した。 しかし一部の業界専門家からは、そんなことをすればコスト増を受け入れられない顧客を遠ざけ、マイクロソフト(Microsoft)やハブスポット(HubSpot)といった競合に不用意に隙を与えることになるとの懸念の声も上がった。 7月11日、セールスフォースがSales Cloud(セールス・クラウド)、Service Cloud(サービス・クラウド)、Marketing Cloud(マーケティング・クラウド)、Industries(インダストリーズ)、Tableau(タブロー)といったCRM製品を平均9%値上げすると発表すると、同社の株価は急騰した。 セールスフォースは第2四半期決算説明会で、8月1日から新価格が適用される3週間前に顧客が契約更新を急いだため、値上げが収益増につ