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言葉には副作用があることをわすれないで 杉田水脈発言で傷つくがん患者たち
自民党の杉田水脈・衆議院議員が書いた「生産性がない」という言葉は、治療で子供を産むことが叶わなく... 自民党の杉田水脈・衆議院議員が書いた「生産性がない」という言葉は、治療で子供を産むことが叶わなくなったがん患者の心も深く傷つけました。 「言葉の副作用」について、国会議員のような影響力のある人は特に考えて発言してほしいのです。 独身でも、結婚しても、産んでも踏み込まれるプライバシー私は1973年9月に生まれました。 20歳で短期大学を卒業し就職。その頃から法事など親族の集まりで居心地の悪さを感じるようになりました。 例えば結婚するまでは、「彼氏はできたのか」「結婚はまだなのか」「はやく結婚して孫の顔を見せてあげるのがいちばんの親孝行」などズケズケと私のプライベートに踏み込んだ話をしてこられます。 結婚をしたら、「まだ子供はできないのか」「子供を産んでやっと一人前(なのだから早く子供を作れ)」とこちらの事情も知らないで好き勝手なことをいわれます。 子供を授かったあとは、親族の集まりだけではな
2018/09/18 リンク