クック398ノンポリパパのきつね丼 感想 - クッキングパパ全話感想ブログ（一部ネタバレ）

今回なんの前触れもなく、ある家庭の日常風景が描かれた 年頃の娘二人を持つ普通のお父さん(見た目は普通ではないが..) しかしパパは娘二人からは煙たがれている様子だ ヒゲが汚いだのパンツ一丁でリビングを歩くななど毎晩のようにダメだしされる父親だが当の本人はあっけらかんとしている 会話を探っていると娘は今年中学生になった誠の同級生である事がわかった いつもキリッとしている誠のパパを見習ってほしいと言われてしまうお父さん.. お父さんは荒岩家を訪ね一味から一生懸命料理を習う そんな様子を見た娘たちはパパに質問する なんでいつも黙って言うこと聞いて怒らないかと？ するとパパからは思いもよらぬ返事が返ってきた (出典:うえやまとち先生のクッキングパパ40巻クック398ノンポリパパのきつね丼より画像一部引用させていただきました) 家族の愛の形は様々なのであると考えさせられるエピソードであった ちなみに