マスコミ/放送局の激務度合いと給料について記者の人に聞いみた | キャリハイ転職

投資銀行、戦略コンサルは激務業界として知られている。同時にマスコミも激務と言われている。今回は、マスコミで勤務経験がある女性に取材の裏側、激務の度合について聞いた。極限まで働く様子について伝えたい。 取材の経緯 電通での過労死事件以降、激務である業界について取材を重ねてきた。なぜ激務になるのか、なぜ仕事が多いかを調査してきた。 激務を報道しているマスコミ側がどのような状態になっているか気になったので調査した。今回はマスコミの中でも記者をしていた方に話を伺った。 想像以上の環境がそこにはあった。 インターンをきっかけにマスコミ志望へ -こんにちは、簡単な経歴をうかがってよろしいでしょうか。 国立大学の大学院を卒業後、記者として某大手マスコミに就職しました。公共放送局、民放放送局で記者の経験を経て、現在はインターネット系の企業でメディアにかかわる仕事をしています。 -なぜ放送局に就職しようと思

[norinorisan42]

結果「世の中に与える刺激」「速報性」を重視しすぎるようになって裏を取った事実以上の内容を盛った記事を提供するようにならなければいいのだが

[tsuchy231]

matsu

[whole-grain]

「世の中が変わる」と言いながら、自分たちの働き方が非人間的であることに気づかず、それを変えようとしないとか。

[y-wood]

関係ないけど広告代理店（デザイン関係）と仕事をすると打ち合わせの時間が遅い時間（17時とか）を希望されて、次の日の遅く（＝明後日の朝一）までに結果連絡するとかあるなぁ。