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信者よりもファンや推し - 違う見方
儲かるの『儲』を分解すると『信』+『者』、つまり信者となるというのは有名な話。 転じて、儲かりたけ... 儲かるの『儲』を分解すると『信』+『者』、つまり信者となるというのは有名な話。 転じて、儲かりたければ信者を集めろ、信者が儲けさせてくれると解釈される。 そこで野心あふれる者は教祖になりたがり、ズル賢い者は教祖の下で幹部になりたがる。 この理屈で行くと信者とは働き蜂や働き蟻と同じで、別の表現をするとカモや奴隷になる。 信じる者は救われると言われる信者だが、残念ことに信者が救われたり儲かったという話はあまり聞かない。 さて、時代とともに教祖も変化する、場合によっては主客転倒もある。 教祖はなるものではなく、仕立て上げられるものなのかもしれない、議員や大臣のように。 一見トップに見える教祖は実は単なる中間管理職かもしれない。 なったから偉いわけではなく、たかりにくる信者を喜ばせる必要がある、儲けさせてくれる見返りに信者は教祖を煽てるという関係性にシフトする。 フランチャイズのオーナーと本部の関