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プーチン露大統領が改憲追加案、異性婚や「神への信仰」など明記
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、自身が主導する憲法改正について、新たに異性婚や「神へ... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、自身が主導する憲法改正について、新たに異性婚や「神への信仰」などを盛り込んだ追加案を下院に提出した。 現在、大統領通算4期目のプーチン氏は1月26日、下院に最初の改憲案を提出。今回新たに提出した追加案では、「結婚は男女の結び付き」とする同性婚を事実上禁止する項目を追加したほか、ロシア国民の「神への信仰」にも言及。さらに、領土の一部を他国に譲渡することを禁じる内容も盛り込んだ。 領土に関する条項は、2014年にロシアが併合したクリミアをめぐるウクライナとの緊張をさらにエスカレートさせる恐れがある。 ピョートル・トルストイ下院副議長は、2日に開いた記者会見で異性婚に関する項目について、前向きな姿勢を示した。英ガーディアン紙(英語)によると、トルストイ氏は「私にとって最も重要な提案は、結婚制度を男女の組み合わせで定着させることだ」「この改憲案が国家元首
2020/03/08 リンク