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『英文法再入門』/澤井康佑インタビュー
左『英文解釈法』(南日恒太郎、有朋堂書店、1905年〔明治38年〕) 右『英文解釈教室』(伊藤和夫、研究... 左『英文解釈法』(南日恒太郎、有朋堂書店、1905年〔明治38年〕) 右『英文解釈教室』(伊藤和夫、研究社、1977年〔昭和52年〕)。 この2冊の書籍の発行年には約70年の隔たりがある。この期間はまた、日本における「5文型理論確立に至る時期」でもある。 英語はむずかしい、英語がわからない、英語は苦手だ、もうダメだ、と思ったまま卒業してしまった人たちに、再入門の第一歩として読んでほしいのが『英文法再入門』です。本書の著者で、予備校、中学校、高校で長年英語を教え、苦手意識から救ってきた澤井康佑さんにお話を伺いました。 ――本書の執筆経緯はどのようなものだったのでしょうか? 澤井:新書というコンパクトな体裁の本でありながら、英文法ひいては英語学習の、真の入門書になるような作品を作りたいと考えました。 ――これまでの新書には、英文法の入門書として理想的なものがなかったということでしょうか? 澤井