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元小牧市議長・川島さん、韓国・安養市名誉市民に 真の交流、歴史学んでこそ:中日新聞Web
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元小牧市議長・川島さん、韓国・安養市名誉市民に 真の交流、歴史学んでこそ:中日新聞Web
元小牧市議長で小牧地区日韓親善協会顧問の川島公子さん(82)が9月21日、長年にわたり交流を続けてきた... 元小牧市議長で小牧地区日韓親善協会顧問の川島公子さん(82)が9月21日、長年にわたり交流を続けてきた友好都市の韓国・安養(アニャン)市を訪れ、同市から名誉市民証書が贈られた。「真の交流には、両国間の歴史をもっと学ぶべきだ」と、朝鮮通信使や日本の植民地支配の歴史について、今もなお学びを深めている。(三宅駿平) 協会員だった川島さんが初めて訪韓したのは、市子ども会連絡協議会の副会長だった1990年。現地の小学校などを巡る訪問の最中に、迎えてくれた安養市側の韓日親善協会の一人が、同市近郊にある知的障害者施設「緑郷園」の所長だった縁で、同施設の理事を約2年半務めることになった。施設には川島さんが揮毫(きごう)した石碑があり、安養市役所の前には川島さんの功績をたたえたアララギの木も植わっている。...