エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
魚津市がトイレ車 輪島へ CF活用し県内初導入:北陸中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
魚津市がトイレ車 輪島へ CF活用し県内初導入:北陸中日新聞Web
魚津市は、水洗トイレ3室を荷台に備えた「トイレトレーラー」を導入した。全国で21番目で、県内では... 魚津市は、水洗トイレ3室を荷台に備えた「トイレトレーラー」を導入した。全国で21番目で、県内では初。災害派遣トイレネットワークを通じて派遣要請のあった石川県輪島市門前町に30日、設置する。 トレーラーには洋式便座の三つの個室があり、うち1室にはおむつ替え台とベビーキープがある。輪島市では災害復旧の関係者やボランティアなどの支援用トイレとして当面活用する。 トレーラーの価格は約2600万円で、市は費用の一部を賄うためふるさと納税型クラウドファンディングを活用した。27の企業・団体と個人229人から目標の600万円をはるかに上回る1176万5千円の寄付が集まり、100万円以上を寄付した3社の代表者に27日、村椿晃市長が市役所で感謝状を贈った。