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飯沼駅の急勾配、浄土思わせる極楽駅… 個性光る明知鉄道90年の歩み:中日新聞Web
恵那市中心部の恵那駅(大井町)から、大正ロマン薫る明智駅(明智町)へ。明知鉄道は、田園風景に溶け... 恵那市中心部の恵那駅(大井町)から、大正ロマン薫る明智駅(明智町)へ。明知鉄道は、田園風景に溶け込んで25.1キロを走る。現在は第三セクターだが、国鉄明知線として全線開通したのは1934(昭和9)年6月。今年で90周年となる歩みを振り返る。 「始まりは22(大正11)年。国が現在の静岡県掛川市から恵那市まで鉄道を敷こうとした」と専務渡辺康正さん。瑞浪市や中津川市の誘致合戦もあったが、予定通り恵那市を起点に工事着手。しかし、「国の財政難により、明智で工事が止まってしまった」という。
2024/04/14 リンク