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金沢の避難者らに向け 志賀豊年力太鼓:北陸中日新聞Web
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金沢の避難者らに向け 志賀豊年力太鼓:北陸中日新聞Web
能登半島地震の被災地を支援しようと、志賀町の太鼓団体「志賀豊年力(りき)太鼓保存会」は4日、チャ... 能登半島地震の被災地を支援しようと、志賀町の太鼓団体「志賀豊年力(りき)太鼓保存会」は4日、チャリティー公演「鼓舞激励」を金沢市赤土町の公衆浴場・金城温泉元湯で開いた。メンバー4人が入浴客や被災者ら約40人を楽しませた。 保存会は1月に50周年を迎えたが、地震のため能登地方での演奏機会が減っている。チャリティー公演はメンバーの谷内隆太さん(29)=志賀町=が親交のある施設に提案。避難中の被災者に聞いてもらおうと、近接する1・5次避難所のいしかわ総合スポーツセンターに周知した。 篠原裕幸会長(52)=同町=が「私の自宅が大規模半壊するなど、メンバーも被災したが、1月末から練習してきた。力と魂を込めて演奏する」とあいさつ。2人で一つの太鼓をたたき、威勢良く舞うようなばちさばきを披露した。輪島市の自宅が全壊し、スポーツセンターに身を寄せる堤田数男さん(77)は最前列で音を浴びた。「とても感動した