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1万1000円で落札の「木製の鳥」、英王妃アン・ブーリンのものと判明
競売で75ポンドで落札された「木製の鳥」。チューダー朝の王妃アン・ブーリンがかつて所有していたも... 競売で75ポンドで落札された「木製の鳥」。チューダー朝の王妃アン・ブーリンがかつて所有していたものと判明した/Paul Fitzimmons/Marhamchurch Antiques 古物商のポール・フィッツサイモンズ氏は2019年、装飾を凝らした木製の鳥を競売で75ポンド(約1万1000円)で落札したとき、王族に関係のある品に違いないと直感した。だが、それが誰なのかは分からなかった。 そこで同氏は「探偵」として調査を開始。その結果、もともとの所有者は英国王ヘンリー8世によって斬首刑に処されたチューダー朝の王妃アン・ブーリンだったとの結論に至った。今やこの希少な遺物の価値は20万ポンド前後に上るとみられている。 フィッツサイモンズ氏はイングランド南西部デボンの出身。木製の鳥はハンプトンコート宮殿にあったブーリンの居室に飾ってあった可能性が高く、フィッツサイモンズ氏は同宮殿に長期貸し出しを
2021/11/12 リンク