『ドラゴンクエスト』のルーツ - コバろぐ

さぁ、いよいよ発売となる『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』。みんなドラクエの新作を今か今かと待っていることと思います。 そんな中、天邪鬼なぼくは『ドラゴンクエスト』のルーツとなったと思われるゲームについて書こうとしています。 そのゲームとは『軽井沢誘拐案内』。 『軽井沢誘拐案内』って？ 『軽井沢誘拐案内』は、1985年にエニックス（現スクウエア・エニックス）が発売したアドベンチャーゲームです。 『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんが作り出した、『ポートピア連続殺人事件』と『オホーツクに消ゆ』に続く「堀井ミステリー三部作」のトリを飾る名作です。 ちなみに、ちょっぴりアダルティだったのでファミコンには移植されず、その分知名度は前2作に比べるとイマイチ。 ちなみに、『軽井沢誘拐案内』については、以前「『ドラゴンクエスト』だけで堀井雄二は語れない」という記事に書きました。 『ドラゴンクエ

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おそらく、これ。

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この頃はゲームクリエイターがゲームを作っていた、制作裏にもドラマがありましたねー。今はもう規模が大きくなりすぎて。

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軽井沢面白そうだなぁ

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あの軽井沢のバトルモード面食らったけどすごくわくわくしてやってたなぁ従兄弟の家の88で

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面白い、これがドラクエに繋がるのか。興味深く読めました