インスタグラムやFacebookの広告に最近良く出てくる【TwoDots】というゲームアプリ。 鏡餅のような画像を一筆書きで書けますか?という広告なのですが、 『え?これ本当にできるの?』 『過剰広告じゃないの?』 という声が多数!! 私もやってみましたが……できませんでした!笑 なので、ちょっと調べてみることに。 ということで、 TwoDots-一筆書きの広告の答えは? この図(イラスト)を一筆書きで描けるのか?というのが広告の内容なのですが。 まずは、答えからお伝えします!! この絵は一筆では書けません!! 一生懸命された方。 怒っていいと思います!!(>人<;)笑 私も色々調べて、できないと解った時は『おい!』ってなりました。笑 そもそもこの図、見る方が見れば『できない』とすぐわかる問題なのだとか。 私はわかりませんでしたが。ヽ(;▽;) 時間を無駄遣いさせるひどい広告ですよね🤣
「初回チャージでレア武器がもらえる?ハハありえねぇw」 「うおー!爆炎神龍セットぉ」 「攻撃力300万もアップした」 「赤竜の剣!全サーバー初!」 珍広告としてタイムラインで屈指の人気を誇りはじめたスマホMMORPG「魔剣伝説」 ネタにするだけなのもアレなのでインストールしてプレイしてみる。 グラはまぁまぁ綺麗っすね というかキャラセレ画面の足元の水の表現とかがすっごく綺麗。 水の表現はFF14普通に越えとるかもしれん。 キャラ名をランダムロール出来るんですが、一発目で「アジアの実況者」とかいう微妙に笑えるやつになったんでこれに決めました。壮大すぎる。アジア諸国の独立史でも実況するのか?これが里見の謎だったら発音不可能なランダムネームを付けられていたところだ。危ない。 ゲームスタートした瞬間、何の説明も無しに荒野に放り出される。 一切操作してないのにキャラが勝手にザコ敵の群れに走りだして範
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
すぎやまこういち 僕はいつも思うんですけれども、プロデューサーという仕事をやっていらして、精神的に裏方に徹するという部分はやっぱり素晴らしいことだし、それがある意味、ドラゴンクエストの成功の一因だと思います。 千田幸信 “プロデューサー”という響きが、カタカナでなんとなくかっこよさそうな仕事に見えますから、表に出たがる人も多いんじゃないかと思うんですよ。僕自身はプロデューサーという言葉よりも単なる“担当者”というのが最適じゃないかと思ってますけどね。 すぎやま そこが大成功の一因だという感じがしますね。 「すぎやまこういちのゲーム漂流記 第20回 千田幸信」『The スーパーファミコン』1992年10月2日号 ドラゴンクエストの制作者といえば大抵の人は堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういちの名前を挙げるだろうし、初代から30年近い歳月を経た今となっても、シリーズ最新作では彼らの名前が真っ先にク
以前、こんな記事を書きました。 『ドラゴンクエスト』は“逆風の中に生まれた”のではない - コバろぐ 権威あるゲームサイトが『ドラゴンクエスト』が苦境に立っていた日本のRPGをメジャーにした、みたいなことが書かれてて、それに反論したくて書いた記事です。詳細は省きますが。興味があったら是非一読を。 そしてこの記事は、こんな風に締めています。 『ドラゴンクエスト』は間違いなく偉大なゲームです。しかしそれ以前に数々の国産RPGの傑作があり、それらを取り巻いたぼくらの熱気があり、それゆえに『ドラゴンクエスト』は誕生したのだ、ということは分かっておいてもらいたい。 今回は、じゃあその数々の国産RPGの傑作って何なのか、をダラーンと書いてみたいと思います。 1985年以前のRPG ぼくらが熱気をもってRPGと接していたのは1985年くらいからだと思います。特に後半というか年末には怒涛の新作ラッシュがあ
1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように
ハチノヨンは8月1日、Nintendo Switch版『Undertale』を9月15日に発売すると発表した。価格は、パッケージ版(テミー・チャンによる 24 ページのストーリーブックレットが封入)が税込4320円。ダウンロード版が1620円。コレクターズサウンドトラックやオルゴールロケットなど豪華特典を同梱するコレクターズ・エディションは、税込9504円で販売される。9月15日といえば、3年前に『Undertale』がPC向けに発売された日である。3周年という記念すべき日に、Nintendo Switch向けに発売されることになる。 『Undertale』は、ドット絵で描かれる懐かしくも新しいRPGだ。人間となる主人公が、むかし人間と戦争を起こしたモンスターが封印されている山へとおもむき、その山に入りモンスターの世界へ迷い込むところから物語は始まる。プレイヤーは奇妙な世界を彷徨い、強烈な
ゲーム周辺機器メーカーのサイバーガジェットが、「8Bitdo USB Wireless Adapter」を8月20日に発売するようだ。Amazonなどの販売店にて予約受付が開始しており、価格は3942円(税込)となっている。本機は、DUALSHOCK 4などBluetooth接続のワイヤレスコントローラーを、Nintendo Switchなどで使用するための変換アダプタだ。製品名にあるとおり、8Bitdoという海外のゲーム周辺機器メーカーの商品を輸入販売する形となる。 「8Bitdo USB Wireless Adapter」の本体は、『スーパーマリオ』シリーズに登場するようなブロックを模したデザインとなっており、サイズは約56×24×8mmで、重さは約50g。USB端子が付いており、対応するゲーム機やPCに挿して、Bluetoothにてワイアレスコントローラーと通信する(Bluetoot
自分の人生において青春時代は格ゲーブーム真っ只中だった。 わかりやすく言うと漫画の「ハイスコアガール」。あれは実際の格ゲーを中心に少年から青年時代の主人公たちが描かれる漫画だけど、リアルに換算してたしか彼らと1コ違い位の年だったはず。 とにかく自分のゲーム人生において格ゲーは1つの重要な分野として刻まれている。 ただし、自分は格ゲーはめっちゃ下手だ。好きだけど対戦は未だに怖いしすぐ負けるから基本家庭用機でこっそりほそぼそじわじわやる。でも好きだ。KOFは全作やってるし、餓狼もかなりやった。月華の剣士はずっとやってる。ストリートファイターは途中ちょっと飛び飛びだけどそれでもだいたいは遊んでる。 で、自分はヘッタクソなんだけど、友達は違った。 中高と一緒で自分を格ゲーの世界に引き込んだ友達はとにかく強かった。 特にY田はめちゃくちゃ強かった。ゲーセンでやっているのももちろんだが、家にNEOGE
週刊アエラ 1996年3月18日号 現代の肖像 ゲームデザイナー 堀井雄二 一般週刊誌に掲載された記事だが、堀井雄二のパーソナリティに肉薄した素晴らしい内容なので、DQファンは絶対に目を通して頂きたい。 記事は『ネトゲ廃人』などの著作もあるフリージャーナリストの芦崎治によるもの。転載にあたってわずかに要約し、読みやすさを考慮して改行および区切り線を加えた。 夜の灯が瞬きだした東京の副都心、新宿。盛り場から少し外れた新宿六丁目のマンションの一隅に、ゲームデザイナー堀井雄二(ほりい・ゆうじ)のアーマープロジェクトがある。スタッフは発売元のソフトウェア会社エニックスに勤務しており、午後七時、秘書が帰宅するとクリーム色の事務所に人影がなくなった。 棚に並んだ数々の『ドラゴンクエスト』のキャラクター人形が机にむかう創造主の背中を見守っている。酒を嗜まない堀井は、新宿の猥雑な喧騒を横目に東京の空が白む
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