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時事世論調査に見る政党支持率の推移(1989-2004)| 中央調査報 | 中央調査社
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時事世論調査に見る政党支持率の推移(1989-2004)| 中央調査報 | 中央調査社
■ 時事世論調査に見る政党支持率の推移(1989-2004) 前田幸男 東京都立大学法学部助教授 本稿は、時... ■ 時事世論調査に見る政党支持率の推移(1989-2004) 前田幸男 東京都立大学法学部助教授 本稿は、時事通信社・中央調査社が行っている世論調査に現れた政党支持率の変化を、近年の政治動向を念頭に検討するものである。時事データを用いた従来の分析は時事通信社・中央調査社編『戦後日本の政党と内閣』(1982)および同『日本の政党と内閣 1981-1991』(1992)に所収された論文が基本的なものである。それに対して、三宅・西澤・河野『55年体制下の政治と経済』(2001)は時事データを用いて前掲両書と重なる期間をより理論的な視角から分析している。松本『政治意識図説』は時事データ及び朝日新聞・読売新聞の世論調査データを、年齢と出生コーホートに着目して分析した力作であり、本稿の準備において大きな知的刺激を受けた。これらの著作はいわゆる55年体制下の政党支持の変遷を対象としているが、本稿の任務は