エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『不適切にもほどがある!』最終話 回せよ、松永
最終回 アップデートしなきゃダメですか? | TVer 29日放送の『不適切にもほどがある!』(TBS系)は最... 最終回 アップデートしなきゃダメですか? | TVer 29日放送の『不適切にもほどがある!』(TBS系)は最終回。いろいろ話題を振りまいて、華やかに終わりました。 見誤っていたなぁ、と感じています。6話と7話で提示された、オガワ(阿部サダヲ)と純子(河合優実)が神戸の震災で死んじゃうというくだりがあまりにいい感じだったので、最終的にはそっちに重きを置いて「家族と運命とタイムスリップ」みたいなところに向かっていくのかと思ってたけど、全然違った。いや、前回には、もう違うなと思ってはいたけど、改めて、皆目見当違いだったなぁと。前回も書いたけど、だったら震災で人なんか死なすなよと思う。 振り返りましょう。 ■回せ、松永。 令和の時代で半年間を過ごし、すっかりアップデートされたオガワにとって昭和のガサツさは耐え難いものでした。それでも「寛容が肝要だよね」と歌い上げて、ドラマは終わりました。 このレ
2024/03/31 リンク