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『百万円と苦虫女』/ポニーキャニオ ン (前編はこちら) ■女性性を武器にする「ビッチ」という生き方 ... 『百万円と苦虫女』/ポニーキャニオ ン (前編はこちら) ■女性性を武器にする「ビッチ」という生き方 水越 『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』(2007年)の姉もその意味では同じ苦しみの中にいたんだよね。彼女の場合は妹と違って昔ながらの「女の力」を使って抜け出そう としてた。『サイタマノラッパー2』にもそういう子が出てくるのね。まー、「ビッチ」だよね。で、男に人生を乗っ取られちゃってるんだけど、すごく後ろ髪引かれてる。『腑抜けども~』の姉が妹を徹底的に妨害するのにも、そんな後ろ髪を感じるところがある。 五所 あの姉は義姉も妨害してましたね。「ビッチ」からしたら、義姉=専業主婦という旧来型の安定の座も、妹=男に依らない新しい自律型の欲求も、どちらも割り切れない。 水越 ああ、そっちの関係もあったね。そういう「ビッチ」の心情と行動はやっぱり痛々しく感じる。自分の性を自分でコントロールできるとい
2011/07/19 リンク