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国内トップ「京都中央信用金庫」が「ナニワ金融道」さながらの「偽装融資」 10年にわたる法廷闘争(全文) | デイリー新潮
身に覚えのない融資 「中信(ちゅうしん)」の愛称で親しまれてきた「京都中央信用金庫」。信金としては... 身に覚えのない融資 「中信(ちゅうしん)」の愛称で親しまれてきた「京都中央信用金庫」。信金としては国内最大の預金量を誇る一方で、「融資トラブル」も抱えている。かつては貸し渋りで倒産に追い込まれた不動産会社社長が職員を人質に立て籠もる事件も起きた金融機関で、どんな問題が生じているのか。 *** 速報小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 琵琶湖畔にあるリゾートホテルの元社長は、中信による「偽装融資」の被害に遭ったとして、10年にわたる裁判闘争を続けている。元社長に対する中信の不正行為が発覚したのは、籠城事件の前年、2001年のこと。 当の元社長は、「新たに比叡山の麓にホテルを建設する計画を立て、その元手に琵琶湖のホテルを売却しようとしました。ところが、ホテルが中信からの融資3億6000万円の担保に取られ
2021/07/06 リンク