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電圧は正常なのにハーレーのエンジンがかからない場合はCCAをチェック – 既視感ある日々 – DejavuZ.COM
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電圧は正常なのにハーレーのエンジンがかからない場合はCCAをチェック – 既視感ある日々 – DejavuZ.COM
バイクや車、Macと、何かとバッテリーネタの多いこのブログですが、今回はエンジンをかけることができな... バイクや車、Macと、何かとバッテリーネタの多いこのブログですが、今回はエンジンをかけることができなくなってしまったハーレー純正バッテリーを再生してもらった話です。 電圧は正常なのにエンジンがかからない場合は、CCAの値が低下しているのかもしれません。 170という数値が良いか悪いかと言うと、悪い数値になります。ハーレーのスポーツスター用の新品純正バッテリーであれば、225という値です。 コールド・クランキング・アンペアー(CCA)とは? CCAとはCold Cranking Ampereの略で、低温時のエンジンの始動性能を表す値のことです。 一般的にCCA値が高いほどエンジンの始動性能は高いと言えます。 テスターで計測した電圧が正常でも、寒い冬にエンジンがかからない場合はCCA値が低くなっている可能性があります。 CCAが245まで回復! わたしのHarley-Davidson XL12